SAMURAI - NIMS Researchers Database

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外部併任先

  • Natl Inst for Materials Science

研究内容

Keywords

応用物理学一般 金属物性 無機材料・物性 構造・機能材料

出版物2004年以降のNIMS所属における研究成果や出版物を表示しています。

会議録
その他の文献

所属学会

日本金属学会, 応用物理学会, American Ceramic Society, Minerals,Metals & Materials Society

電子・光機能材料研究センター
タイトル

Ferroic材料

キーワード

Ferroicスマート材料,圧電材料,Strain glass,磁歪材料,形状記憶合金

概要

Ferroic材料は圧電材料、形状記憶合金、磁歪材料の総称で、電気、応力、磁場に応答する最も重要な機能性材料群の一つで、スマート社会の核心的材料群の一つとなっており、様々なセンサーやアクチュエータに応用
これまでのFerroic材料は性能の面又は環境対応の面では社会の期待に答えず、新規Ferroic材料の創出が期待される
本研究は新しい原理で上記難問を解明し、高性能かつ環境型のFerroic材料を創出する

新規性・独創性

圧電材料において、三重点MPB理論により高性能非鉛圧電材料を設計し、圧電特性が圧電の王様であるPZTに匹敵
強弾性材料において、Strain Glass相転移を発見し、それによる世界で最も軽い恒弾性材料を発見

内容

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三重点MPB理論によるPZTに匹敵する高性能非鉛圧電材料の設計と開発
センサーやアクチュエータに応用
これまで鉛材料規制の例外としてのPZTの使用が終止符を打つ可能性があり、10兆円規模の巨大圧電市場を変貌する可能性がある

形状記憶合金に添加元素によってStrain Glassという新しい状態を発見
Strain Glassの特性を用いて、世界で最も軽い恒弾性合金を創製
精密機器などへの応用が期待される

まとめ

成果1 PZTに匹敵する非鉛圧電材料の開発(Nanotech 2020プロジェクト賞)
成果2 Strain Glassによる世界で最も軽い恒弾性合金を創製
今後の展開1: 高い圧電性能かつ高い電気機械結合係数を持つ非鉛圧電材料の開発
今後の展開2: Strain glass合金の新しい特性の発見と材料開発

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