学生受け入れ中
外部併任先
- 理化学研究所 客員主幹研究員
- 明治大学 兼任講師
研究内容
- Keywords
電極触媒・速度論・予測の数理
私が主宰する数理触媒研究チームは、数理・情報・実験を組み合わせることで電極触媒反応を理解しようとしています。投げたボールがいつどこに落ちるかは正確に計算できます。では、ボールの軌道と同じレベルで触媒反応を理解することはできるでしょうか?つまり、初期条件を指定すれば、どのように反応が進み、いつ止まるかを予測できるでしょうか?このような問いは化学系を対象としていますが、解くためには定量的な反応速度式(応用数理)と、実験・理論の整合性を検証するデータ解析(情報科学)が必要です。このため、当研究室には多彩なメンバーが集まり、互いに学びながら研究を進めています。 【今取り組んでいる問いの例】 どうすれば触媒反応のメカニズムを実験データから特定できるか? どのように実験と理論を組み合わせれば、触媒反応を予測することができるか? 触媒反応はどのような法則に従うのか? どうすれば化学反応ネットワーク理論によりデータ解析アルゴリズムを高度化できるか? 触媒系の反応速度や寿命には物理的な限界があるのか? 効率と持続性を両立する化学反応ネットワークとはどのようなものか?
数理・情報・実験の融合により電極触媒反応の速度論を理解しようとしています。
論文や外部資金獲得歴など、私の研究活動をより詳しくご覧になられたい方は研究室HP(リンク)あるいはGoogle Scholar(リンク)からご覧ください。
出版物2004年以降のNIMS所属における研究成果や出版物を表示しています。
所属学会
電気化学会, 応用数理学会
この機能は所内限定です。
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