SAMURAI - NIMS Researchers Database

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研究内容

Keywords

イオニクスデバイス 強磁性体薄膜 全固体酸化・還元トランジスタ X線分光

 微小領域でのイオンの振る舞いによって、従来技術では得られない新機能や飛躍的な高性能を実現するナノイオニクスデバイスの研究に取り組んでいます。磁性の様々な物性を操る物性制御デバイス、磁性やイオンのダイナミクスを利用して人間の脳機能を全く別の機構で再現するニューロモルフィックデバイスなどのナノイオニクスに基づく革新的な技術開発に挑戦しています。
 ナノイオニクスデバイスグループのホームページはこちら
新着情報
2021.6.30. 並木の作品が第6回Scientific Art Pictures Contestで金賞を受賞しました。
タイトル「Nanoarchitectonic Rotator
2021.4.9. 並木がClustering and Global Challenges (CGC2021) International Online Conferenceで口頭発表をしました。
2021.4.1. 並木がポスドク研究員としてナノイオニクスデバイスグループに着任しました。
2021.3.18. 並木が東京理科大学より博士(理学)を授与されました。
2021.3.5. 並木がMANA International Symposium 2021で発表しました。Excellent Poster Presentation Awardを受賞しました。
Room-Temperature Manipulation of Magnetization Direction in Magnetite, Achieved with an All-Solid-State Redox Transistor. Authors:W. Namiki, T. Tsuchiya, M. Takayanagi, T. Higuchi, K. Terabe
2020.12.8-9. 並木が第46回固体イオニクス討論会で口頭発表(オンライン討論)しました。
2020.11.3. 並木の磁化ベクトル制御デバイスの論文(ACS Nano)が出版されました。
      プレスリリース  新学術領域研究「蓄電固体界面科学」HP
2020.4.30. 西岡大貴君(M2)のプロトン伝導性CeO2薄膜の研究日経産業新聞日経新聞電子版に掲載されました。
2020.4.1. 並木が電気化学会第87回大会で優秀学生発表賞を受賞しました。
               受賞題目:固体電解質を用いた全固体酸化・還元デバイスによる Fe3O4薄膜の磁化ベクトルのその場制御
               著者:並木航, 土屋敬志, 高栁真, 樋口透, 寺部一弥
2020.3.19. 並木が電気化学会第87回大会で発表しました(Web討論)。
2020.3.6. 北川勇気君(M2)の酸化グラフェン型意思決定イオニクスデバイスの論文(JJAP)が出版されました。
2020.3.1-3. 並木がMANA International Symposium 2020で発表しました。
2020.2.17. 西岡大貴君(M1)のプロトン伝導性CeO2薄膜の論文(NanoscaleResearchLetters)が出版されました。
2019.10.29-31並木がMNC 2019の2-4: Inorganic Nanomaterialsで発表しました。
2019.9.18. 並木が北海道大学で開催された応用物理学会で発表しました。
2019.5.23. 高栁真君(D1)のCaSrVO3薄膜のSr拡散の論文(JJAP)が出版されました。
2019.4.22. NIMS一般公開2019にてラボ公開「人工知能を目指す原子スイッチってなんだ?」を行いました。
2019.4.2. 高栁真君(M2)のCaSrVO3薄膜を用いたナノイオニクスデバイスの論文(TMRSJ)が出版されました。
2019.4.1. 日本学術振興会特別研究員(DC2)として着任しました。
2019.3.4. 高栁真君(M2)のCaSrVO3薄膜のSr拡散の論文(JJAP)がアクセプトされました。
2018.4.20. 高柳真君(M2)のCaSrVO3薄膜の金属絶縁体転移の研究が科学新聞で紹介されました。
2018.4.4. 川村欣也さん(D2)の(La,Sr)MnO3膜の光電子分光の論文(TMRSJ)がアクセプトされました。
2018.4.2. 高柳真君(M2)のCaSrVO3薄膜の金属絶縁体転移の論文(APL)が出版されました。
2018.3.17-20. 早稲田大学で開催された応用物理学会で発表を行いました。
2018.3.9. 並木のNdSrFeO3薄膜の電気特性に関する論文(TMRSJ)がアクセプトされました。 Anomalous Electron Conduction of Nd0.6Sr0.4FeO3-δ Thin Film with Lattice Distortion and Oxygen Vacancies. Transactions of the Materials Research Society of Japan. 43 [3] (2018) 175-178 DOI:10.14723/tmrsj.43.175
2018.2.9. 高柳真君(M1)のSrVO3を用いた酸化還元トランジスタの論文(JPSJ)が出版されました。
2017.9.1. 並木がNIMSジュニア研究員としてグループに加わりました。
2017.6.12 並木のNd0.6Sr0.4FeO3−δ薄膜の論文が出版されました。
DOI:10.7566/jpsj.86.074704

↓その他の論文↓

Tohru Higuchi, Shoto Furuichi, Wataru Namiki, Makoto Takayanagi, Makoto Minohara, Koji Horiba, Hiroshi Kumigashira, Takashi Tsuchiya.
Hole-Proton Mixed Conduction of Perovskite-Oxide Thin Film with Oxygen Vacancies and Lattice Distortion for SOFC Electrode. ECS Transactions. 78 [1] (2017) 1973-1977
DOI:10.1149/07801.1973ecst

Takashi Tsuchiya, Kinya Kawamura, Wataru Namiki, Shoto Furuichi, Makoto Takayanagi, Makoto Minohara, Masaki Kobayashi, Koji Horiba, Hiroshi Kumigashira, Kazuya Terabe, Tohru Higuchi. Resonant photoemission and X-ray absorption spectroscopies of lithiated magnetite thin film. Japanese Journal of Applied Physics. 56 [4S] (2017) 04CK01

Makoto Takayanagi, Shoto Furuichi, Wataru Namiki, Takashi Tsuchiya, Makoto Minohara, Masaki Kobayashi, Koji Horiba, Hiroshi Kumigashira, Tohru Higuchi.
Proton Conduction on YSZ Electrolyte Thin Films Prepared by RF Magnetron Sputtering. ECS Transactions. 75 [42] (2017) 115-120
DOI:10.1149/07542.0115ecst

Wataru Namiki, Makoto Takayanagi, Shoto Furuichi, Takashi Tsuchiya, Makoto Minohara, Masaki Kobayashi, Koji Horiba, Hiroshi Kumigashira, Tohru Higuchi.
Electron-Ion Mixed Conduction of Nd0.6Sr0.4FeO3Cathode Electrode Thin Film for Solid Oxide Fuel Cell. ECS Transactions. 75 [42] (2017) 83-88 DOI:10.1149/07542.0083ecst

今後の予定
2021.11.1-4. 並木がMEMRISYS2021で口頭発表をします。
2021.11.1-4. 和田君(M1)がMEMRISYS2021でポスター発表をします。

出版物2004年以降のNIMS所属における研究成果や出版物を表示しています。

会議録

所属学会

電気化学会 応用物理学会

受賞履歴

  • MANA International Symposium 2021 jointly with ICYS Excellent Poster Presentation Award (2021)
  • Excellent Nano Art Award 2020 "Nanoarchitectonic Rotator" (2021)
  • 電気化学会第87回大会 優秀学生発表賞 (2020)

外部資金獲得履歴

  • 日本学術振興会特別研究員奨励費 (2019)

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