Solvent-Driven Biphasic
Architectures in Polymer Gels
via Polymerization-Induced Solvent Phase Separation
NIMS著者
新着論文紹介
二つの液体でつくる、自己修復・形状記憶・亀裂耐性を備えた二相構造ゲル
混ざり合わない二つの液体を一度均一化し、重合反応をきっかけに自発的に再分離させる新手法「重合誘起溶媒相分離(PI-SPS)」を開発しました。複雑な分子設計や添加剤を使わず、ワンポットで二相構造を形成できる点が特長です。得られたゲルは、自己修復、形状記憶、優れた亀裂耐性を示しました。水、有機溶媒、イオン液体に展開でき、医療材料や電気化学デバイスなど、多機能ソフト材料の新たな設計手法として期待されます。
Materials Data Repository (MDR)上の本文・データセット
作成時刻: 2026-09-08 03:05:54 +0900 更新時刻: 2026-10-09 04:30:52 +0900

