Direct observation of nanoindentation-induced punching-out of prismatic dislocation loops in tungsten
NIMS著者
新着論文紹介
タングステン単結晶の圧入変形で特異な転位組織発達を発見
これまで計算機シミュレーションによって予言されていた特殊な転位組織が、実際に形成しうることを実験的に初めて示した。バルクbcc塑性は従来、らせん転位による滑りによって支配されるとされてきたが、厳しい局所的な拘束下では、プリズム転位ループがひずみの吸収に不可欠な経路として提唱されていた。本研究では、純粋なWを用いた実験でナノインデンテーションによって印加される三軸応力場において、プリズム転位のハーフループが発生・伝播し得ることが実証された。
Materials Data Repository (MDR)上の本文・データセット
作成時刻: 2026-10-28 03:06:25 +0900 更新時刻: 2026-10-28 03:06:25 +0900

