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Transparent thermoelectric device for simultaneously harvesting radiative cooling and solar heating

Materials Today 20-26. 2024.

NIMS著者


論文紹介

放射冷却と太陽熱で24時間環境発電

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屋外に置かれたオフグリッドセンサーには、安定して発電する自立給電が望まれている。24時間発電できる環境発電素子として、本研究では太陽熱と放射冷却を同時に利用できる熱電素子を透明な熱電薄膜を用いて実現した。温度差を大きくするために透明熱電薄膜を素子に対して直立させ、上部に透明シート、下部に黒色の板を配置した。このような配置により昼は放射冷却と太陽熱、夜は放射冷却、によって透明熱電薄膜に温度差が得られる。屋外で行った測定では、24時間常時発電し続けることを実証した。

Materials Data Repository (MDR)上の本文・データセット


    作成時刻: 2024-06-15 03:12:26 +0900更新時刻: 2024-07-17 04:30:11 +0900

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