2D Iron Oxide at the Graphene/SiC(0001) Interface
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論文紹介
グラフェンとSiC基板の界面には様々な元素が二次元的に配列することが知られている。本研究では、この界面に新規構造を有する二次元酸化鉄が形成されることを見出した。原子分解能走査透過電子顕微鏡観察により、この酸化鉄はSiC直上ではFeとOが四面体構造をとり、グラフェン直下では八面体構造をとるモデルで説明できることがわかった。さらにメスバウアー分光測定から、室温では常磁性、低温(100 K)では反強磁性秩序を示すことが示唆された。本研究の手法を他の二次元化合物へと展開することで新規材料の開拓につながる可能性がある。
Materials Data Repository (MDR)上の本文・データセット
作成時刻: 2026-04-28 03:07:00 +0900 更新時刻: 2026-06-30 06:59:32 +0900

