Research papers

• Hideyuki Ohtsuka, Kaneaki Tsuzaki. Recent Studies on the Nature and State of Carbon Atoms in Iron. Tetsu-to-Hagane. 106 [6] (2020) 331-341 10.2355/tetsutohagane.tetsu-2019-100 Open Access
• 大塚 秀幸. 量子化学的アプローチによるFe-Cマルテンサイト中における原子間相互作用の起源の解明. ふぇらむ. 27 [8] (2022) 552-557
• 許亜, 大石幸広, 村井照幸, 大塚秀幸, 和田仁. パーライト変態挙動と組織に及ぼす強磁場の効果. Transactions of the Materials Research Society of Japan . ()

Books

Proceedings

• 大塚秀幸. 強磁場中拡散変態を利用した材料組織制御. 配布資料. (2006) 1-3
• 大塚秀幸. 強磁場中拡散変態を利用した材料組織制御. 磁場環境を利用した組織制御ー凝固現象から固相変態までー. (2006) 95-112
• 大塚秀幸. 最近のICOMATにおける鉄鋼材料に関する研究発表動向. 国際鉄鋼科学シンポジウム企画フォーラム第2回研究会資料. (2006) 1-5

Presentations

• 前田大樹, 韋富高, 小野 嘉則, 大塚 秀幸, 由利 哲美, 小松 誠幸. Fe-36wt.%Niインバー合金の極低温での引張特性. 日本鉄鋼協会　第185回春季講演大会. 2023
• 大塚 秀幸, ホー ズーフォン, 津﨑 兼彰. 鉄中における炭素原子の分布とエネルギー変化に関する第一原理計算. 2018年日本金属学会春期講演大会. 2018
• 大塚 秀幸, ホー ズーフォン, 津﨑 兼彰. Fe-Cにおける原子間の化学結合とCの機能に関する第一原理計算. 日本鉄鋼協会第175回春季講演大会. 2018 Invited

Misc

• 大塚秀幸. 強磁場中相変態を利用した組織制御. 強磁場研究会予稿資料. (2004)
• 大塚秀幸. 強磁場を利用した鉄鋼材料の組織制御研究概要説明. 強磁場を利用した鉄鋼材料の組織制御研究会報告書. (2006) 1-4
• 大塚秀幸. 強磁場環境を利用した相変態における核生成・成長の制御 -新磁気科学の立場から-. 第38回研究会資料. (2004) 10-19

Published patent applications

• Fe-Ni-Co-Al-C合金 (1991)
• ナノグラニュラー軟磁性膜の製造方法 (2006)
• 高靱性耐候性鋼を用いた溶接継ぎ手の製造方法 (2016)