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論文・分野から探す

機構に所属する研究者の発表した論文を、タイトル・抄録・分野などから検索することができます。論文の分野はクラリベイト社のESI分類を参考に分類しています（Materials Science, Physics, Chemistry, Engineering, Biologyなど）。

最終更新日: 2024年04月19日

    87件の論文が見つかりました。論文は出版年月日順に表示しています。（ヘルプ）
  • 倉橋 光紀. 酸素分子のスピン・回転状態制御と表面反応計測への応用. 固体物理. 52 [2] (2017) 57-66
  • 高木紀明, 林俊良, 荒船 竜一. Ag基板に成長させたシリセンの幾何構造と電子状態. 固体物理. 51 [7] (2016) 357-369
  • 吉澤 俊介, 内橋 隆. シリコン表面金属原子層の超伝導と量子渦. SOLID STATE PHYSICS（固体物理）. 50 [6] (2015) 323-332
  • 宇治 進也. 層状分子性結晶の電荷励起に見るコスタリッツ-サウレス転移的振る舞い. 固体物理. 49 [12] (2014) 695-701
  • 田嶋尚也, 佐藤光幸, 鴻池 貴子, 長田俊人. 有機ディラック電子系における量子ホール状態. 固体物理. 49 [4] (2014) 229-240
  • 森初果, 上田顕, 磯野 貴之. 電子とプロトンが協奏する新しい分子機能性結晶の展開. 固体物理. 49 [4] (2014) 149-160
  • 宇治 進也. 層状分子性結晶における新奇超伝導相. 固体物理. 49 [4] (2014) 217-227
  • 原田 善之, 木戸義勇. 次世代不揮発メモリの現状　ー元素戦略的アルミナReRAM開発ー. 固体物理. (2013) 33-43
  • 岡崎 宏之, 出口 啓太, 高野 義彦. 鉄カルコゲナイド超伝導のメカニズム解明. 固体物理. 48 [9] (2013) 451-461
  • 鈴木 拓. スピン偏極4He+イオンビームの開発、および最表面スピンと構造の複合分析への展開. 固体物理. 47 [5] (2012) 217-228

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