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最終更新日: 2024年09月13日
| 13件の論文が見つかりました。論文は出版年月日順に表示しています。（ヘルプ） | |
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| 新津 甲大. 超弾性とその弾性熱量効果. 熱測定. 50 [2] (2023) 70-75 | |
| 田中 功, 東後 篤史. 第一原理計算による格子振動と熱的性質の評価. 熱測定. 49 [3] (2022) 122-128 10.11311/jscta.49.3_122 | |
| 間宮 広明, 寺田 典樹, 田村 亮. 磁気熱量効果を効率的に利用する新規磁気冷凍材料. 熱測定. 49 [2] (2022) 79-85 10.11311/jscta.49.2_79 | |
| 鈴木 芳治. ポリオール水溶液のポリアモルフィズム. 熱測定. 49 [1] (2022) 2-8 10.11311/jscta.49.1_2 | |
| 内田 健一, 井口 亮. ロックイン熱計測が拓くスピンカロリトロニクスの物理・材料研究. 熱測定. (2021) 100-107 | |
| 気谷卓, 橘 信, 川路均. 熱容量・熱膨張測定を用いたスピン−格子強結合を有するフラストレーション磁性体の研究. 熱測定 (Netsu Sokutei). 44 [4] (2017) 150-156 | |
| 鈴木 芳治. 水のポリアモルフィズムからみた低濃度水溶液ガラスの溶媒状態. 熱測定. 43 [2] (2016) 72-79 | |
| 川上 亘作. 熱測定を利用した医薬品化合物の結晶/非晶質物理状態評価. 熱測定. 37 [1] (2010) 2-8 | |
| 宇治進也, V. Bondarenko, V. Bondarenko. 比熱における強磁場量子振動測定. 熱測定. 28 [5] (2001) 210-216 | |
| 森 利之, 山村博, 山村博. 酸素イオン伝導に及ぼす欠陥構造の役割. 熱測定. 23 (1997) 20-28 | |
